内容説明
社会科授業で何をいかに指導するか明確に!
目次
1章 「知識の構造図」は何を目指しているか―社会科の役割を果たしたい(素朴な疑問に答える;調べさせること、考えさせることを明らかにする ほか)
2章 「知識の構造図」を授業にどう生かすか―「絵に描いた餅」にしないために(「知識偏重」の授業を克服する;「知識」の習得・獲得と能力・態度の関係性 ほか)
3章 問題解決的な学習の定型と授業構成―社会科授業づくりの基本を踏まえる(なぜ、問題解決的な学習なのか;問題解決的な学習の基本形 ほか)
4章 問題解決的な学習を支える“発問&板書”の構成―押さえておきたい考え方(教師の主要な言語活動としての“発問&板書”;「知識の構造図」と「問い」の構造 ほか)
5章 「知識の構造図」を生かした“発問&板書”の実際―問題解決の場面に応じた“発問&板書”を(3年「スーパーマーケットではたらく人」の“発問&板書”;4年「特色ある地域―小笠原村」の“発問&板書” ほか)
著者等紹介
北俊夫[キタトシオ]
福井県に生まれる。東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、文部省(現文部科学省)初等中等教育局教科調査官、岐阜大学教授を経て、国士舘大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tohru Soma
2
超具体的。 この通りにやるだけである一定のレベルまでいける。2016/09/08
pinkie
0
教師向けの概説書ということもあり、「社会科は内容教科」などある程度学会で通説とされているところは当然のものとして、筆者が提唱する「知識の構造図」の実践例が紹介されている。個人的にはその前提部分をもう少し疑ってかかりたい思いがある。筆者の主張と学会の通説の境界がわかりにくいのももやもや。「知識の構造図」と「逆向き設計論」との関係性も気になる。2016/10/02
松村 英治
0
理論的に整理されて、かなり一般化した形で社会科授業が可視化されている。生活科や総合もこのようにある程度は定式化しないと、教師間による格差が大きすぎる。夏休みの課題。2015/07/22
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