出版社内容情報
いかに生徒に話す力をつけていくか、そして、それをどう評価するのか。本書では、生徒に力のつく30の活動と、確かな評価ができるパフォーマンステスト例を掲載。全スピーキング活動に音声または動画で解説したQRコードがついています。
内容説明
全スピーキング活動に音声または動画のQRコードつき!生徒に力のつく30の活動と、確かな評価ができるパフォーマンステスト例を掲載!!
目次
1 スピーキング力アップを目指す!指導の鉄則10(やり取りの最初はFluency Firstにせよ;英語で授業―指示も大切にせよ ほか)
2 苦手な生徒もペラペラ話す!スピーキング活動30(最初が肝心!フォニックスで子音・母音を読めるようになろう;最初が肝心!フォニックスで短い英単語を読めるようになろう ほか)
3 定着をしっかり見取る!パフォーマンステスト(学習指導要領の目標を確認しよう;話すことをパフォーマンステストで評価する時の注意点 ほか)
4 スピーキング活動を成功させるプチアイテム(スクールタイマー;フォニックスカルタ ほか)
著者等紹介
江澤隆輔[エザワリュウスケ]
福井県公立中学校教諭。現役教師系YouTuber。小・中学校に勤務し、教師の働き方改革や授業改善への提案を続けている。また、全国の英語教員をつなげたいという思いから、オンラインサロン「英語教員がちサロン」を立ち上げ、430名を超える英語教員と授業研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。