目次
学級の土台をつくる(出会いの日にも子どもたちのよさを輝かせる―「どうぞ」と「ありがとう」;新学期、教室環境を整える―物がそろうから心がそろう;授業開きで学びあう意義を確認する―教室とは奇跡を起こす場所だ ほか)
子どもの成長を促す(運動会の練習に励ませる―準備とは言い訳をしないこと;ほめてクラスに覇気を取り戻す~夏休み明け―夏休みでもボケていない子どもたちの素敵な姿;運動会や学習発表会など行事に向けて努力する―長期間積み重ねてきた努力は一瞬のうちに結実する ほか)
子どもたちをさらに高めまとめる(受験勉強以外も蔑ろにさせない―技だけでなく心も磨く;ほめて学校生活を軌道に乗せる―みんなのために動ける力がある!;ゲストティーチャーに感謝する―こうあるべき自分をイメージする ほか)
著者等紹介
土作彰[ツチサクアキラ]
1965年大阪府八尾市生まれ。1990年より奈良県の小学校教員となる。教師に必要な「哲学」論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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