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内容説明
「遊び」のベースにあるのは、なによりもその「楽しさ」だと思います。この楽しさから「自発性」が生まれ、そして楽しさを持続させたいという願いに引かれて、「活動」が続くと考えられます。本書は、いろいろな学習場面で実際に行ってきた遊びを、50種にしぼって、イラスト中心にわかりやすくまとめたものです。
目次
1 ことば―認知力を高め、ことばを育てる遊び
2 かず―かずの初歩を体験する遊び
3 ひょうげん―造形やリズムの遊び
4 からだ―感覚を刺激し、身体の動きを育てる遊び
5 ゲーム―簡単なルールのある遊び