出版社内容情報
売れないマンガ家の妄想世界「ジレッタ」がバーチャル・リアリティをつくり出し世界を破滅へと導く衝撃作に加え、佳篇五作を収録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こたつむり
1
表題作は打ち切りのようにして終わって呆気ない。大風呂敷拡げたのは良いけどオチが見当たらなくて壊しちゃったんですかねえ?ちょっと子供っぽい気もしますが…。でも、その子供の感覚が大切なんでしょうね。表題作の後に収録された短編もキラリと光る作品ばかり。特に『刑事もどき』は連載にしても不思議ではない素材です。というか結構好きです。他の『すっぽん物語』も『負け女郎』も時間と根気があれば長編に仕立てることが可能。こういう部分に天才の片鱗が表れていますね。2026/09/23
栄吉
1
★★★☆☆(上下巻再読)最後があっけない。2016/04/17




