内容説明
庭で嗤いながら刀を振り廻し家来を斬った若い侍が父親に成敗された。彼を錯乱させた背後には何やら怪しい秘薬の影が。一方、秋山久蔵は十年前に島流しになった浪人の女房・おそのの様子がどこかおかしいことを聞く。普段は慎ましく暮らす女を尾行てみると、男から小さな紙包みを手に入れていた…。人気シリーズ第十八弾。
著者等紹介
藤井邦夫[フジイクニオ]
1946年北海道生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。以後、刑事ドラマ、時代劇を中心に、監督、脚本家として多くの作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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