文春文庫<br> 宇喜多の楽土

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文春文庫
宇喜多の楽土

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  • サイズ 文庫判/ページ数 388p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167916244
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

父・直家の跡を継いだ宇喜多秀家は、秀吉の寵愛を受け豊臣政権の中枢となる。しかし秀吉没後は、派閥争いや家中騒動に苦しみ、西軍の主力として臨んだ関ヶ原の戦いで壊滅する。敗走する秀家だが、彼が目指したのは、武士としては失格の場所だった―。心優しき秀才が、嵐世に刻んだ覚悟とは?傑作歴史長編。

著者等紹介

木下昌輝[キノシタマサキ]
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒。2012年「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞。14年『宇喜多の捨て嫁』を刊行。同作は15年に第152回直木賞候補作となり、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞、第33回咲くやこの花賞を受賞した。19年『天下一の軽口男』で第7回大阪ほんま本大賞、『絵金、闇を塗る』で第7回野村胡堂文学賞、20年『まむし三代記』で第9回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第26回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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