出版社内容情報
長崎・出島のカピタンの定宿長崎屋では、宿泊するものがいないのに不穏な様子。一体何が起きているのか? 根岸の名推理が冴える。
内容説明
渋谷の南、白金あたりで立て続けに、裕福な家の若い娘四人ほどが行方知れずになった。およそ半月ばかり前の話だそうだ。この話が奉行所に届いていないことに不審を覚えた根岸は探索を命じた。同じころ市中のそこかしこで、金髪の大柄な娘が目撃された。誰かを探しているようだ。無関係に思えた二つの事件がやがて一つに。
著者等紹介
風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年、福島県生まれ。立教大学法学部卒。93年『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞。2002年に、第1回北東文芸賞を受賞。15年に「耳袋秘帖」シリーズで、第4回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。15年『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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