文春文庫<br> 羽生善治 闘う頭脳

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文春文庫
羽生善治 闘う頭脳

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  • サイズ 文庫判/ページ数 383p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167905835
  • NDC分類 796
  • Cコード C0195

出版社内容情報

棋士生活30年、常にトップを走り続ける天才。その卓越した思考力、持続力はどこから湧き出るのか。自身の言葉で明らかにする。

ビジネスに役立つ発想のヒントが満載

棋士生活30年、常にトップを走り続ける天才。その卓越した思考力、持続力はどこから湧き出るのか。自身の言葉で明らかにする。

内容説明

15歳でプロ棋士になってから30年、将棋界のトップランナーとして走りつづける天才・羽生善治。その卓越した思考力、勝負力、発想力、人間力、持続力はどこから湧き出るのか―。勝負と格闘してきた日常より生まれた彼の言葉は、将棋の枠だけには収まりきらない深い含蓄に溢れている。ビジネスにも通じる発想のヒントが満載です。

目次

巻頭ロングインタビュー 勝つための6つのプロセス
特別収録 エッセイ 原点の頃 羽生善治
羽生善治の思考力
羽生善治の勝負力―七冠プレイバック1995‐1996
羽生善治の発想力
羽生善治の人間力
羽生善治の持続力
特別語り下ろし対談 「考える力」と「捉える力」×沢木耕太郎
公開トークライブ 七冠制覇は、自分の力で成し遂げた気がしませんでした×阿川佐和子

著者等紹介

羽生善治[ハブヨシハル]
1970年、埼玉県生まれ。1982年、小学生名人戦に優勝し、二上達也門下でプロ棋士の養成機関・奨励会に入会。85年、プロ四段に昇り、史上三人目の中学生棋士となる。89年、竜王(史上最年少タイトル獲得)。94年、名人。96年には空前絶後の七冠制覇を達成した。2008年には永世名人の資格を得る。同年、菊池寛賞を受賞。通算タイトル94期は史上1位。通算勝利数では加藤一二三を越え、大山康晴に迫っている。(記録は2016年2月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hisato

74
【図書館本】何というか羽生さんの生き方が書かれたような内容でした。そのため、将棋という点に関わらず、羽生さんの人生観も織り交ぜられており、読み応えありました。それ以外にも、将棋界の流行や時代の流れが対談を通して、かなり書かれていて、そちらも面白かった。将棋の対局はこれまで見たことありませんでしたが、今度時間ある時に見てみようかなと思います。2017/01/06

佐島楓

55
人生をどういったスパンで捉えればいいか。先行きが見通せず不安な私に、少し光をくださった本だった。見つめる地平は違えども、一歩一歩、着実に歩むしかない。2016/06/13

goro@80.7

49
吹けば飛ぶような~将棋の駒に~♪第2弾は羽生竜王。1410勝577敗、勝率0.7096。タイトル獲得期数99期、永世七冠達成とヒトとは思えないほどの人です。誰も歩いたことのない道を一人行く孤高のイメージですが、なんと穏やかな感じなのでしょうか。冒険者であり開拓者でありながら挑戦者のような姿勢は頭が下がります。成長を続ける大きな山だ。小川洋子、沢木耕太郎との対談が新鮮で面白い。2018/09/05

はるき

34
私は、公文のコマーシャルでこの方を知りました。あれから20年位経つとおもうのですが、現在も将棋界を牽引するトップランナーであることが素晴らしい。少年のままのようなイメージですが、大変明晰な方ですね。努力する姿勢、過不足なく表現する力、判断力と決断力。少しでも身に付けたいものです。2016/11/06

Emperor

30
将棋界で羽生さんを神格化したり、型破りでめちゃくちゃな異端児だと揶揄する風潮をもみ消したのはやっぱりあの96年の七冠達成の瞬間だったんだと感じた。40代後半となった今でもその絶対的な強は揺るがない。それを支えているのは磨き抜かれた直感力と、積み重ねてきた経験から広がる大局観。将棋そのものに「答え」を求めず、空っぽ=すなわち無心で、今日も9×9の宇宙に向かって静かに玲瓏と端歩を突いている。2016/08/16

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