文春文庫<br> 片棒―樽屋三四郎言上帳

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文春文庫
片棒―樽屋三四郎言上帳

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  • サイズ 文庫判/ページ数 307p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167807078
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

富籤で千両を当てた興奮で心臓が止まった金物屋。死体を運ぶことになった駕篭かきの二人組は、換金前の当たり籤をめぐる事件に巻き込まれ―金のため人を殺める町人、不正を働く公儀役人たち。幕府の財政再建のため増税を課そうとする大岡越前に意見する三四郎は町年寄として真の大物になれるのか。正念場のシリーズ第7弾。

著者紹介

井川香四郎[イカワコウシロウ]
時代小説作家。1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。脚本家としても「銭形平次」「暴れん坊将軍」「八丁堀の七人」などの作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

人情に厚く、熱い心意気を持つ若き町年寄が、影の町人集団・百眼とともに江戸庶民の苦しみを救い上げる、書き下ろし文庫オリジナル

江戸町人は俺が守る! シリーズ第7弾

人情に厚く、熱い心意気を持つ若き町年寄が、影の町人集団・百眼とともに江戸庶民の苦しみを救い上げる、書き下ろし文庫オリジナル