文春文庫<br> 心残り―養生所見廻り同心神代新吾事件覚

電子版価格 ¥689
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
心残り―養生所見廻り同心神代新吾事件覚

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167805036
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

湯島天神男坂下で酒を飲んでいた新吾と浅吉は、突然、男の断末魔の悲鳴を聞く。そこから立ち去ったのは、「今、取り掛かっている仕事がありまして」と、重い労咳と知りながら、養生所に入室しようとしない新吾の知る浪人だった。息子と妻を愛する男の悲しき“心残り”とは?書き下ろし時代小説、神代新吾事件覚シリーズ第三弾。

著者紹介

藤井邦夫[フジイクニオ]
1946年北海道旭川生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。以後、刑事ドラマ、時代劇を中心に、監督、脚本家として400本以上の作品を手がける。主な脚本作品として「水戸黄門」「子連れ狼」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

小石川養生所見廻り同心の神代新吾。まだ若い同心が出会ういろいろな事件に、悩み、闘う。魅力的な人物も多数登場。書き下ろし第3弾。