文春文庫<br> 裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか

電子版価格 ¥607
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文春文庫
裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか

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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167801717
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

ケッサク裁判傍聴記「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」に続く、人気シリーズ最新作。

内容説明

まさかの裁判員選出、ド緊張の公判、揺れ動く評議―。逃げ場なしの法廷で、悔いを残さないための想定問題集。シリーズ第3弾。

目次

こんな事件でも裁判員制度の対象に?―事後強盗
危険すぎる性癖―連続強姦致傷
そして彼らは、火をつけた!―放火
殺しの代償―殺人
悩ましき懲役1年半~20年の幅―傷害致死
悲惨な交通事故をクールに裁けるか―危険運転致死傷
腐った愛―虐待
「死刑」と「無期懲役」の間で―死刑求刑事件
そのとき「無罪」と言えるのか―否認事件

著者等紹介

北尾トロ[キタオトロ]
1958年、福岡県生まれ。ライターとして様々な分野で活躍。ネット古書店運営やインディーズ出版活動へも幅を広げ、執筆出版活動を続けている

村木一郎[ムラキイチロウ]
1957年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。87年、司法試験合格。現在、東京弁護士会の支援・協力で設立された弁護士法人北千住パブリック法律事務所に所属。経済的な理由で弁護人を立てられない被疑者、被告人の弁護を集中的に担う。裁判員裁判開始後は、裁判員裁判対象の国選弁護人を専ら担当。これまでに関わった事件として、埼玉愛犬家連続殺人事件、ドン・キホーテ連続放火事件、元厚生事務次官殺傷事件などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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もちもちかめ

23
相変わらず楽しかった。けど、やっぱり毎回、押し付けがましさというか、デバガメの嫌らしさというか、下品なオレサマを感じる著者だと思う。気が強いって言うのか何て言うか。優しくない性格なんだろーな…とげんなりする。書いてあることは面白おかしいんだけどな。2017/04/08

ふろんた

20
過去のシリーズとは異なり、裁判員に任命されたことを想定した固めの内容。裁判員として人を裁くのは重いし、1案件10ページちょっとじゃ、判断に窮する。前の下世話な週刊誌のコラムみたいな内容のほうが良かったな。トロさんにはこれを求めてない。2016/08/26

ナラサン

10
裁判員制度か。前々から「裁判員の選定には何かしらのフィルターがかかってるんでしょ?職業とか収入とか納税額とか?」と穿った思いを持ってたんだが、トロさんにはその辺突っ込んで欲しかった。正直前回までの「傍聴記」の方が面白かったかな。2013/03/25

ヨーイチ

10
前作を期待すると大外れ。別に北尾さんでなくても。まあ柳の下のドジョウ本か。硬めの内容とあって、著者も自分を抑えている。つまり、傍聴マニアと裁判員の違いなのだが、両者に横たわる物って、何かしら?これが、この本の収穫でした。2013/02/19

エス

8
シリーズ第3段。正直裁判員制度には賛成できない立場なので、読んでみてやっぱり荷の重たい制度、と感じた。私にはクジで当たったからという理由で、誰かの悲しみや苦しみを作ったかもしれない人と面と向き合うなんて度胸はないし、さらには罪を認めた結果として、償いの重さを決める資格もないと思う。だいたいそんな重大な責任なんか背負ったまま生きつづけるとかってムリムリムリ。2013/08/25

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