文春文庫
家康の仕事術―徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 220p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167801649
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0195

内容説明

剛と柔のリーダーシップを発揮し深謀遠慮で体制固め。プランナーとしての先見性と決断力で行った江戸の大開発、そして長期安定を築いた「人・金・法」の運用―。徳川御三卿の一つ「田安徳川家」第十一代当主が綴る大好評シリーズ、今回は「あとに残るものをどうするか」に深く配慮した、家康の仕事術をたっぷり伝授。

目次

第1章 劣勢をはねのける発想と行動―剛と柔のリーダーシップ(若いころの勉強が、あとになってものをいう;「慎重に待つ勇気」でチャンスを生かす ほか)
第2章 競争を勝ちぬく攻略と戦略―深謀遠慮で体制固め(大局を見据えた利害計算と譲歩;競争相手の顔を立ててアドバンテージを得る ほか)
第3章 プランナーとしての先見性と決断力―江戸の大開発(「転勤命令」にスピーディーに対応;左遷にも「利」をみいだすしたたかさ ほか)
第4章 長期安定を築いた家康のマネジメント術―人・金・法の運用(創業者には明確なビジョンが必要;「ほどほどの精神」で人・金・法を運用 ほか)

著者紹介

徳川宗英[トクガワムネフサ]
田安徳川家第十一代当主。1929年1月30日英国ロンドン生まれ。学習院を経て、慶應大学工学部卒業後、石川島重工業に入社。機関設計部、ボイラ設計部勤務を経て、ボイラ営業部長、海外事業本部副本部長、IHIエンジニアリングオーストラリア社長、石川島播磨重工業理事・営業本部副本部長・関西支社長を歴任し、90年石川島タンク建設副社長に就任。95年に退職ののち、静岡日伊協会名誉顧問に就任。全国東照宮連合会顧問。社団法人霞会館評議員。社団法人尚友倶楽部評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

田安徳川家第11代目当主が、今度は、人の使い方、国づくり、街づくりにおける家康の経営手腕を伝授するサラリーマン必読の書。