内容説明
現役ピアニストであるとともに優れた文筆業でもある著者が、鍵盤をパソコンのキーボードに換え、1分間300字というスピードで綴ったエッセイ集。演奏することと書くことの両立、南仏留学時代の思い出、フランスのエスプリ談義、ドビュッシー、サティ、マーラー、モーツァルトについての考察など、話題は尽きない。
目次
私のなかの「二つ」
ドビュッシーのなかの「二つ」
ピアニスト的作曲家論
音楽の背景
大いに飲み、食べ、語る
ピアニスト的演奏論
演奏することと書くこと
著者等紹介
青柳いづみこ[アオヤギイズミコ]
フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業、東京芸術大学大学院博士課程修了。1990年、『残酷なやさしさをもって』により文化庁芸術祭賞受賞。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、師・安川加壽子の評伝『翼のはえた指』で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』で第49回日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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