内容説明
ネット展開するグレーゴル・ザムザ、引き篭もり世代の真情あふれる「最後の変身」から、ボルヘスの〈バベルの図書館〉を更新した「バベルのコンピューター」まで、現代文学の旗手による文字どおり文学の冒険。さまざまな主題をあらゆる技法で描きながら突き進むこの作品集は、文学の底知れぬ可能性を示している。
著者等紹介
平野啓一郎[ヒラノケイイチロウ]
1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。99年、大学在学中に投稿した『日蝕』で、第120回芥川賞を当時史上最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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