内容説明
恋人に逃げられ、勤務先は倒産。ドツボにはまった三十歳の幸恵は、昔付き合った男に貸した金を取り立てるところから人生を立て直そうと考えたが…(「素晴らしい一日」)。卓抜なユーモア感覚が絶賛されたオール読物新人賞受賞作を含め、憂きことばかりの人の世を、もがきながら生きる人間像を軽やかに讃える傑作六編。
著者等紹介
平安寿子[タイラアスコ]
1953年、広島市生まれ。フリーライターとして働くかたわら、アン・タイラーの作品に触発されて小説を書き始める。1999年、「素晴らしい一日」で、第79回オール読物新人賞を受賞
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