内容説明
パリの三つ星レストランの中でもひときわ名高いタイユバン。あらゆる食通をうならせる料理はどのように作られているのか、と厨房に見習いとして飛び込んだ著者が目にしたものとは?そしてついに客としてディナーにのぞむ日がやってきた…。超一流店を表と裏から味わい尽くした、至福の一冊。こぐれひでこのエッセイつき。
目次
到着
食前酒
品書き
ワイン
前菜
小休止
主菜
チーズ
デザート
退出
著者等紹介
トッドハンター,アンドリュー[トッドハンター,アンドリュー][Todhunter,Andrew]
ニューイングランドのごく普通の家庭に育ったアメリカ人のフリー記者。大学時代に初めてヨーロッパを訪れて食文化の奥深さに触れて以来、10年余にわたって何度も行き来し、ついにパリに移住。99年にタイユバンの厨房に出入りし、また客として訪れたときの経験をもとに『タイユバンの優雅な食卓』を執筆した。現在は妻、2人の子供とカリフォルニア北部に住む
高山祥子[タカヤマショウコ]
1960年、東京生まれ。成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科卒業
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
旦
2
「ワインにほどよく注意を払い、しかも慎重になりすぎなければ、テーブルでの恍惚感の余韻は帰宅するあいだも続き、急げばベッドまで持ちこめることだろう。」2020/08/12
HAL
0
三ツ星レストラン体験記であり、料理哲学であり、料理人へのインタビューであり…読了時にはお腹いっぱい。ああ、美味しい料理もさることながら最高のサービスを体験しにタイユバンに行ってみたくなったことであります(*´∀`)2016/04/07
クニ
0
いつかタイユバンにいってみたい!2013/05/31
しーふぉ
0
3つ星レストランでディナー食べたい♪文章は読みにくかったかも…2012/03/23
ranba
0
有名レストランの裏側の興味深いことがフランス料理のフルコースにのせられてでてくる。著者と一緒におなか一杯になりつつ、最後までこのコースに付き合いたいとおもう。これを読んだ後はフランス料理が食べたくなった。2011/06/19
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