文春文庫
天地無用―テレビ消灯時間〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 245p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167622091
  • NDC分類 699.04
  • Cコード C0195

内容説明

古舘の塩でも「みそぎ」にならぬ三田佳子の底無しをのぞき込み、昼ドラの珍品「真珠夫人」の眉運動を鑑賞しつつ、小泉孝太郎に「さわやかさ」という不毛を見いだす。この人の前に道はない。この人の後に道はできた―。これが本当に最後のテレビ批評集。さよなら、ナンシー画伯。山藤章二、南伸坊との鼎談収録。

目次

職種設定できまる2時間ドラマの「新」
イニシャルトークでも地味。山田邦子の黄昏
「大食い選手権」勝手に崖っぷち宣言
まさかの優勝、白田に託す「大食い」の未来
古舘の塩でも「みそぎ」ならず、三田佳子の底無し
魔性の未亡人・石田ひかりが歌う奥村チヨって?
初手からバラドル。スカウトキャラバンの「今」
タモリ欠勤。この胸のざわめきは?
平成13年に「レッド」(赤毛)って。その前提がムリ
とりあえず「走れケイン」。止まんなよ〔ほか〕

著者等紹介

ナンシー関[ナンシーセキ]
1962年生まれ。消しゴム版画家、コラムニスト。2002年6月12日逝去
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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