文春文庫<br> 昭和天皇〈第3部〉金融恐慌と血盟団事件

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文春文庫
昭和天皇〈第3部〉金融恐慌と血盟団事件

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  • サイズ 文庫判/ページ数 346p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167593100
  • NDC分類 288.41
  • Cコード C0195

内容説明

彼の人は、その治世のはじめから危所に足を踏み入れた。一九二六年十二月二十五日、二十五歳の若さで玉座についた裕仁。金融恐慌、張作霖事件、浜口首相狙撃、血盟団事件…。日本経済が破綻への道を進み、血なまぐさい事件が頻発する。若き天皇は、田中義一総理をはじめ多くの家臣との対立を経験しつつ、新時代の幕を開く。

目次

昭和の幕開け
金融恐慌
政治への批判
女官制度の改革
張作霖爆殺事件
神ながらの道
総理への問責
皇嗣なき天皇
懊悩の日々
浜口雄幸狙撃
三月事件
満州事変
十月事件
血盟団事件

著者等紹介

福田和也[フクダカズヤ]
1960年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了。現在、慶應義塾大学教授。文芸評論家として文壇、論壇で活躍中。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子文学賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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