出版社内容情報
篠ひろ子夫人との新生活は始まったが、ギャンブル場や酒場を流離う日々は変わらない。親しい人との交情や無頼な日々を綴る好随筆
内容説明
二日酔いで痛む頭の上に広がっているのは、いつの間にか旅先の青空。まだいずことも知れぬ行き先は、競輪場か、はたまた競馬場か…。旅先で、酒場で、雀荘で出会った人々のやさしい面影。思い起こすのはもう会うことのできない、遠い日々の人。今日も気づかぬうちに、夜は更けてゆく。おなじみ好評エッセイ集第四弾。
目次
素直な背中
星が綺麗だナ
午睡の恐怖
街角のけむり
寅さんが好きで…
仁王様のスケッチ
バグダッドと雀
峠の駅
山口さんの阪神
心中察します
早起きは三ピンの得
夕陽を見る犬
文化の日〔ほか〕



