出版社内容情報
軽量のハンデに泣きながら名大関と言われた男、体に恵まれながら病に泣いた男。運と不運、才能と努力、土俵はそのまま人生の縮図だ
内容説明
土俵を沸かせるのは巨漢力士ばかりではない。小兵軽量に泣きながら大鵬、北の湖以上の人気を博した貴ノ花、旭国、誠実な人柄で女学生の人気者だった魁傑の三大関。現在はともに親方として大乃国、旭富士、安芸ノ島など明日の協会を支えるスターたちを育て上げている。他に史上最年少小結の記録を作った若秩父、潜航艇岩風など。
目次
修羅の男貴ノ花(現・藤島親方)
小さな大関旭国(現・大島親方)
大関にかなう魁傑(現・放駒親方)
腹がいっぱい若秩父(現・常盤山親方)
怪力の「潜航艇」岩風



