出版社内容情報
足利義教を暗殺した赤松満祐の愛妾野分御前とその娘桜姫、二人と関係を持つ南朝の玉川宮の孫阿麻丸を主人公にした波瀾万丈の物語
内容説明
赤松満祐が足利義教を暗殺した夜、満祐の側室野分御前は、もうひとりの妾で臨月の玉琴を惨殺する。しかし呪力で胎児は蘇り、玉琴も活傀儡となって野分とその娘・桜姫の前に現れる。その頃、南朝の血をひく少年・阿麻丸は、南朝再興に執着する周囲の者たちと陰謀渦巻く日々を送っていた。怨霊・呪術・恋情が交錯する伝奇ロマン。
足利義教を暗殺した赤松満祐の愛妾野分御前とその娘桜姫、二人と関係を持つ南朝の玉川宮の孫阿麻丸を主人公にした波瀾万丈の物語
赤松満祐が足利義教を暗殺した夜、満祐の側室野分御前は、もうひとりの妾で臨月の玉琴を惨殺する。しかし呪力で胎児は蘇り、玉琴も活傀儡となって野分とその娘・桜姫の前に現れる。その頃、南朝の血をひく少年・阿麻丸は、南朝再興に執着する周囲の者たちと陰謀渦巻く日々を送っていた。怨霊・呪術・恋情が交錯する伝奇ロマン。