出版社内容情報
ミステリー作家、マジシャン、紋章上絵師の三つの顔を持つ著者が敗戦後の世相を踏まえて、ミステリーや奇術の楽しさを縦横に語る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tetchy
1
追悼泡坂妻夫氏。『喜劇悲奇劇』の創作裏話は淡々としているが故に、かなりの頭脳労働をさらりと語っている辺りに粋を感じた。2009/02/25
慧
0
★★
イワハシ
0
再読2019/11/22
