内容説明
文部省の「ゆとり教育」が生んだ高等教育の崩壊状況を徹底検証。その根本原因たる日本の教育制度の欠陥を、文部省の歴史、東大の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うか、その処方箋を探る。さらに現代における教養とは何か、それはどのように獲得すればいいのかを論じて、世間に衝撃を与えた問題の書。
目次
知的亡国論
文部省が世界最低にした日本の大学―私の東大論1
東大法学部卒は教養がない―私の東大論2
東大法学部は「湯呑み」を量産している―私の東大論3
東大生諸君、これが教養である―私の東大論4
立花臨時講師が見た東大生
私の東大初講義
東大生はバカになったか?
現代の教養―エピステーメーとテクネー
著者等紹介
立花隆[タチバナタカシ]
昭和15(1940)年長崎県生れ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文芸春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けている。58年菊池寛賞、平成10年司馬遼太郎賞受賞
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