出版社内容情報
中国古代の思想家たちの卓越した見識を知り、それを生き抜く心の支えとした日本の各界の創業者たち。今こそ先人の英知に学ぶべし
内容説明
日本を代表する企業の創業者たちの言行をつぶさにみるとき、それらが中国の歴史や古典にあることとみごとに一致する。それにしても、次代の先覚者たちが、これほどまで同様の苦難を体験していようとは。歴史はまさに人生の教科書である。人間の真価が問われる今日、中国歴史小説の第一人者が「人はいかにあるべきか」を記す。
目次
人相篇―強烈な個性をはなつ異相の人物
言葉篇―ことばは、過信することなく重んじる
真偽篇―真偽を正しく知るは大いなる力
才能篇―“努力し得る”才能こそ天才の本質
命名篇―時間と、人に対する命名
創造篇―創造力を支える実見・実用
教育篇―教育により人は立つことを得る
死生篇―平安な時にそなえあって天命に耐える
父子篇―先達である父の教えは道理にかなう
人材篇―人材の登用が明暗を分ける〔ほか〕



