文春文庫<br> 八丁堀の湯屋

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文春文庫
八丁堀の湯屋

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  • サイズ 文庫判/ページ数 260p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167168612
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

八丁堀の湯屋には女湯にも刀掛があるという不思議が、悲劇を生む。るいと東吾の夫婦模様もしっとりと、江戸情緒ゆたかな人情捕物帳

内容説明

朝から晩まで稽古事に追われる大店・和泉屋の娘は、湯屋での長居が息抜きだった。土用の桃の湯でにぎわう大黒湯で、同心が刺殺される。八丁堀七不思議の一つ、“女湯の刀掛”が生んだ悲劇を書く表題作ほか、「ひゆたらり」「びいどろ正月」など七篇を収録。大川端の旅宿『かわせみ』を舞台に繰りひろげられる江戸人情生活模様。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

椿

4
再読。御宿かわせみシリーズ第16作。表題作「八丁堀の湯屋」は、やりきれないなぁ。2015/01/12

訪問者

2
目出度くるいと夫婦になった東吾ではあるが、御宿かわせみの周りは相変わらず事件ばかりである。2020/08/19

めぐみこ

1
【再】表題作が哀しすぎる。「びいどろ正月」や「煙草屋小町」のように、頑張ってきた人が幸せになれる話の方が好き。2020/05/04

紅(mokomoon)

1
煙草屋小町 瓶のお金をちゃんと戻していってたところが良かったただおはんさんの縁談はどうなったんやろと心のこり 表題の八丁堀の湯屋は湯屋の落ち度やろ誰にも知られず一人悩み…哀れすぎる2013/05/03

yuzi

1
今回は、下手人女性が多かったきがする。痛ましい事件あり、東吾の殺陣あり。毎度おなじみのメンバーですが、ちょいと垣間見える癖や好みが物語に厚みを加えている気がします。2012/12/28

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