出版社内容情報
慶長18年、伊達政宗の使節支倉常長を団長とする一行がメキシコに到着。望郷の念にかられながら、帰国できなかった侍の人生を描く
内容説明
慶長18年、伊達政宗の使節支倉常長を団長とする仙台藩士百余名がメキシコをめざして仙台を出帆したが、侍たちをうけていたのは失望の日々であった。日本ではキリシタン禁制令が出され、帰国の途は絶たれた。望郷の念にかられながら、異国で命を終えた侍たちとその末裔の運命をたどる異色長篇小説。
慶長18年、伊達政宗の使節支倉常長を団長とする一行がメキシコに到着。望郷の念にかられながら、帰国できなかった侍の人生を描く
慶長18年、伊達政宗の使節支倉常長を団長とする仙台藩士百余名がメキシコをめざして仙台を出帆したが、侍たちをうけていたのは失望の日々であった。日本ではキリシタン禁制令が出され、帰国の途は絶たれた。望郷の念にかられながら、異国で命を終えた侍たちとその末裔の運命をたどる異色長篇小説。