出版社内容情報
ぼくは野球盲導犬。主人は盲目の大スラッガー、守ってよし、走ってよしの大型新人。プロ野球界は狼狽するばかり。奇想野球小説!
内容説明
盲導犬に先導された天才打者が登場した。横浜大洋ホエールズ在籍田中一郎一塁手。昭和五十四年度、本塁打五十六。打率はなんと四割七分四厘。とくに対巨人戦での活躍はめざましかった。その神技とも称すべき打撃の秘密、そしてこの名選手の謎につつまれた生いたち。一匹の“野球盲導犬”がひそかに語る、珍無類・奇想溢れる物語。
ぼくは野球盲導犬。主人は盲目の大スラッガー、守ってよし、走ってよしの大型新人。プロ野球界は狼狽するばかり。奇想野球小説!
盲導犬に先導された天才打者が登場した。横浜大洋ホエールズ在籍田中一郎一塁手。昭和五十四年度、本塁打五十六。打率はなんと四割七分四厘。とくに対巨人戦での活躍はめざましかった。その神技とも称すべき打撃の秘密、そしてこの名選手の謎につつまれた生いたち。一匹の“野球盲導犬”がひそかに語る、珍無類・奇想溢れる物語。