文春新書
論争 若者論

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166606658
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0295

内容説明

不可解な若者の激増は社会のせいか、単なる甘えなのか。「論座」から「文藝春秋」まで、十九人の識者による重要論文・対談十三本を収録。この一冊で若者論争の全体像が明らかになる。

目次

第1部 希望か、甘えか(「丸山眞男」をひっぱたきたい―31歳フリーター。希望は、戦争。(赤木智弘)
ベタな時代を生き抜く素人芸のチカラ(松原隆一郎;太田光)
「承認格差」を生きる若者たち―なぜ年長世代と話がつうじないのか(萱野稔人) ほか)
第2部 貧困か、自由か(戦後初めて、若者が路上に放り出される時代(佐藤優;雨宮処凛)
「意欲」を持てる社会をどう作るか(山田昌弘;三浦展;門倉貴史)
新庄、中田はなぜ引退したか―「三年で辞める若者」に通じる平成的な労働観(城繁幸) ほか)
第3部 絶望か、殺人か(「臆病な殺人者」加藤智大と酒鬼薔薇聖斗(高山文彦)
若者よ、殺人犯を英雄にするな(重松清)
アキバ事件をめぐる「マルクスもどきの嘘八百」を排す(仲正昌樹))
「若者論」ブックガイド(若者論の四〇年(浅野智彦))

最近チェックした商品