出版社内容情報
デビュー作『高宮麻綾の引継書』が異例のヒット、待望の続編刊行!
☆この巻からでも楽しめます!☆
満を持して親会社に出向した高宮麻綾。新たなビジネスを仕掛けようと奮闘するが、早々にパワハラ疑惑をかけられて……。
さらに、次なる敵は産業スパイ!?
パワーアップした麻綾の姿を見届けてください!
【目次】
内容説明
満を持して親会社・鶴丸食品に出向した高宮麻綾。たまらない瞬間を追い求め、新たなビジネスの立ち上げに奮闘するも、パワハラ疑惑をかけられ、早くも大ピンチ!さらに立ちはだかるは産業スパイ!?そしてついにきたか、クビ宣告!更にパワーアップした麻綾を見届けてください!
著者等紹介
城戸川りょう[キドカワリョウ]
1992年山形県生まれ。山形県立山形東高校卒業。東京大学経済学部卒業。商社勤務。2025年3月『高宮麻綾の引継書』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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akky本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかし
253
テンポ良く進むストーリーに個性的な主人公の勢いに押されて二作目も、あっと言う間に読了。 前向きに突っ走る女性主人公を中心に描かれたお仕事小説。新規プロジェクトに賭ける彼女の思い。周りの登場人物たちもそれぞれが個性的、陰謀論やプレゼンバトルなど様々な話題が盛り込まれるなか、彼女と仲間の活躍が鮮やかに描かれる。今作には新たなライバルとも言える良く似たタイプの登場人物も現れ、さらに主人公の彼女もパワーアップ。 躍動感あるストーリーに彼女の心の声(毒舌)が程良いアクセントで、とても楽しめたでしょうか。2025/11/23
starbro
163
城戸川 りょう、2作目、高宮麻綾シリーズ第二弾です。前作よりも進化している気はしますが、会社員としての現実離れ感は、否めません。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/97841639203132025/12/17
サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥
96
(2026-12)【図書館本-8】二作目もパワー全開。親会社に逆出向し新事業を企画する麻綾。リスクはできるだけ負いたくない上司や、ルーティンワークで給料さえ貰えば充分という同僚にとっては、彼女は一番一緒に仕事したくない人だろうなぁ。だけど、新製品の開発や新事業の企画を立ち上げるには、このくらいパワフルな人間がいないと成功は難しいと思う。一度無くなりかけたPJが、首の皮一枚で繋がり、さあやるぞ!ってなった時の向上感、昔を思い出しながら読みました。あれは何物にも変えがたいと思う。今回も面白かったです。★★★★2026/01/25
みかん🍊
79
親会社で新たにeスポーツの大会とコラボしてエナジードリンクを開発するという仕事に猛進する麻綾だったが突き進みすぎて大失態をやらかす、流石にあれはダメだろうといったいどうなってしまうのかと心配するが、やはりただでは終わらない、彼女の様な人間と仕事をするのはやる気があって楽しい所も多いだろうけど、今のプライベートと仕事は別という若者やリスク回避の年寄にはきついだろう、いっそやる気のある人間を集めて起業した方がいいのかも。2026/03/02
itica
71
「高宮麻綾の引継書」続編。親会社に出向となって益々張り切る高宮。鼻っ柱の強さと短気な所は相変わらずだが、短所を自覚して頑張っている姿に、徐々に気持ちが高宮寄りになってくる。しかしやっぱり来た、絶体絶命のピンチ!タイトルの「退職願」がちらついて怯えたよ。まあ、山あり谷ありの内容だったけれど、読後はスッキリ。最後の面接場面は次への布石と取って良いのだろうか? 2026/03/13




