お弁当デイズ―夫と娘とときどき自分弁当

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お弁当デイズ―夫と娘とときどき自分弁当

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784163917559
  • NDC分類 596.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ああ…もう起きなきゃ…
今日のお弁当なんにしよう…!?
     ***
娘のお弁当作り、はじまりました…!
夫弁当&娘弁当にまつわるお役立ちエピソードから、子ども時代の母のお弁当の思い出、お出かけ時の駅弁やピクニック弁当など、たかぎ家のおいしい話をたっぷりお届けします!

娘のおかず好き嫌い問題、お弁当箱に出現するすきまの埋めテク、幼児が喜ぶお弁当グッズ……、実用ネタもたっぷりのほっかほかなお弁当コミックエッセイ!

内容説明

ああ…もう起きなきゃ…今日のお弁当なんにしよう…!?

目次

ボリュームが肝心!「夫用おにぎり弁当」
並んでも食べたい「峠の釜めし」
めちゃ強くなる!?「ほうれん草弁当」
はじめての「公園ピクニック弁当」
炊きたてごはんと「チャーハン弁当」
帰省する日の「おにぎり&焼売」
二世帯住宅ならではの「焼き鮭弁当」
幼稚園入園!「むーちゃんのお弁当グッズ」
人に歴史あり「なおこ弁当にも歴史あり」
娘弁当スタート!「むーちゃん用練習弁当」
朝5時から作る「初日のむーちゃん弁当」
お弁当生活1カ月「大反省のちまちま弁当」
グッズで差をつけろ!「娘弁当」
パンチがない時の「なす炒め弁当」
なんで残しちゃうの?「むーちゃん弁当の謎」
白いごはん対策「ケチャップ&若菜ごはん弁当」
無限の可能性!?「ちくわの穴弁当」
すきま埋めの救世主!「頼れる冷食弁当」
あまったおかずで「自分用気まぐれプレート」
ベッドにて「本日のお弁当シミュレーション」

著者等紹介

たかぎなおこ[タカギナオコ]
イラストレーター。三重県出身。2003年『150cmライフ。』でデビュー。2015年に結婚、一児の母となり、子育て満喫中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

82
むーちゃんのお弁当づくりに悪戦苦闘するたかぎなおこさん。メニューがマンネリ化しても食べてもらえないし、よかれと思っても好きじゃなかったりするし、凄く子供のために考えていて、読んでいるとお弁当を毎朝作ってくれていた母への敬意と感謝が生まれました。ちくわの無限の可能性も凄いです。2023/10/08

Ikutan

76
20周年記念第二弾は、お弁当にまつわる楽しいお話。子ども時代や駅弁のエピソードは食いしん坊のたかぎさんらしさがいっぱい。でも、むーちゃんは、食が細くてこだわりもあるようで、幼稚園のお弁当作りでは悪戦苦闘ですね。むーちゃんの食べっぷりに一喜一憂。色々工夫しつつ、それでも楽しんで作っているのがいいね。そして今回も協力的で、感謝の言葉を忘れないおつぐやんとの関係に、ほのぼのさせられます。肉(豚バラ)と米ぎっしりになっちゃうのは分かるけれど、健康的にどうなのって思っていたので、あとがきにやっぱりねと笑っちゃった。2023/11/10

どあら

51
たかぎさん、日々頑張ってて凄いです❗ 我が家は娘が高校生になってからお弁当作りをスタートして、3つ下の息子が高校を卒業しても旦那の弁当を去年まで作っていましたが作らなくて良くなったら寝坊し放題で怠けてます…😁2023/11/06

よこたん

41
自分が子どもだった頃の母作のお弁当の思い出と、親となって息子のお弁当作りに悪戦苦闘した日々の思い出が、この本と重なった。お弁当あるあるが炸裂していて楽しい。おかず何を入れようか?が脳内でエンドレスに続く。娘ちゃんのちまちまおかずの影響(しわ寄せともいう)を受けがちな夫弁当。何が入っていようと寛容で、感謝の言葉を常に忘れない素敵な夫さんだなー。うちの子は幼稚園でお弁当が食べられなかった時期があり、先生の家庭訪問にまで発展し、当時悩みに悩んだ。今では笑い話に。そして自分だけのお弁当は超テキトーになりがち(笑)2023/12/11

めぐねい

36
お弁当に冷凍食品を使わないって大変だと思うのですよ。中学と高校時代は母が働いていたこともあって、半分手伝っていたのですが、食べざかりの弟のも含めて、冷凍食品を使っていなかっんですね。今思うと凄すぎます。大学に入って、自分のだけ作る様になって冷凍食品様々となりました。社会人になって使わなくなったけど、それだと何をおかずに入れるかずっと考えてて、それはそれで非効率なんですよね。載っけるだけお弁当、参考にさせてもらいます。ご飯に味ついてるの好きなのです。おつぐやんが毎日お礼のメールと一言をくれるのが良いですね。2023/12/03

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