人口で語る世界史

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人口で語る世界史

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  • サイズ 46判/ページ数 405p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163910857
  • NDC分類 334.2
  • Cコード C0098

出版社内容情報

大英帝国の出現は産業革命と農業革命による人口爆発ありきだった。一方、優生学ゆえ人口増に失敗したナチ。画期的な歴史教養書。

内容説明

人口を制する者が、世界を制してきた。“人口の大変革期”に当たる直近二〇〇年を叙述。全く新しい歴史書の誕生!

目次

第1章 人口を歴史がつくってきた
第2章 人口とは軍事力であり経済力である
第3章 英国帝国主義は人口が武器となった
第4章 猛追するドイツとロシア
第5章 ヒトラーの優生学
第6章 ベビーブーマーの誕生とアメリカの世紀
第7章 ロシアと東側諸国、冷戦の人口統計学
第8章 日本・中国・東アジア、老いゆく巨人たち
第9章 若く好戦的な中東と北アフリカ
第10章 未来の主役か、サハラ以南のアフリカ

著者等紹介

モーランド,ポール[モーランド,ポール] [Morland,Paul]
ロンドン大学に所属する気鋭の人口学者。オックスフォード大学で、哲学・政治・経済の学士号を、国際関係論の修士号を取得。ロンドン大学で博士号取得。ドイツ、英国の市民権を有しフランス語も堪能なマルチカルチュラルなバックグラウンドを持つ

渡会圭子[ワタライケイコ]
翻訳家。1963年生まれ。上智大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

195
12月の第一作は、本書です。有史以来の人口を切り口とした世界史と思いきや、ここ約200年の人口から見た世界史でした。工業化×人口増が世界を制覇するという著者の理論は納得です。そうなると21世紀は中国とインドが覇権を争うことになるんでしょうね。全世界的に少子高齢化が進んでいるとは思っていませんでした。当然日本がそのトップを走っていますが・・・ 因みに今世界の人口は、約76億人です。 http://arkot.com/jinkou/ 何時から減少し始めるのでしょうか?2019/12/01

よっち

44
アングロサクソンが世界覇権を奪う契機となった産業革命から、大変革期にあたる直近二百年を叙述した一冊。人口は土地の生産力を超えないとするマルサスの人口論。「乳児死亡率」「出生数」「移民」をキーワードに、産業革命によってそれを打破したイギリスの躍進、猛追したドイツ・ロシア、アメリカと東側諸国の冷戦、日本・中国・東アジアの事情、中東とアフリカを人口学の観点から考えるといろいろなものが見えますね。出生が安定し女性が教育機会を得る人口増加は停滞していく状況に、移民という不確定要素に対する各国事情は興味深かったです。2019/09/28

サトシ@朝練ファイト

30
そもそも人口が増えたのはなぜ?と言う視点は弱いが、人口の増加と各国の近現代史を結び付けるのはとても興味深い。とても読みやすかったです。2021/04/24

おせきはん

23
産業革命や都市化により急激に変化した世界の人口動態を詳しく論じています。女性の社会における役割、位置付けと少子化との関係は、日本だけの問題ではないこともわかりましたが、そのうえで考えさせられることも多くありました。2020/02/12

seki

19
人口学の視点から世界の歴史を紐解く書。筆者は人口の多さが世界の趨勢を決める鍵となってきたと主張する。"ブリテンの人口増加が世界中に植民地を支配していく礎となった"、"ドイツとソ連が互いの人口増を脅威と捉えて対立を深めていった"など、納得できる点が多い。人口は力を生み出すものであり、その増加は社会、特に国家には良いことなのかもしれない。しかし、日本のように成熟期を迎えた社会では人口増加のための特効薬はないだろう。これからは人口減少社会でも豊かに暮らせる社会を目指すしかない。さて、自分には何ができるだろうか。

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