Lily―日々のカケラ

個数:

Lily―日々のカケラ

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年03月28日 20時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784163907420
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

女優・石田ゆり子の大好きなもの、日々の暮らしを自身のエッセイと撮り下ろし写真で紹介。一万字を超えるロングインタビューも収録。

内容説明

石田ゆり子のカケラがたっぷり詰まった、やさしくて、とびきり楽しいフォト&エッセイ。

目次

暮らしのカケラ(愉しい部屋;いちばん好きな場所 ほか)
わたしのカケラ(服が好き;自分にご褒美 ほか)
ハニオとタビの成長記録
long interview 仕事のこと、恋のこと、これまでの人生について
石田ゆり子に根ほり葉ほり 103のQ&A

著者等紹介

石田ゆり子[イシダユリコ]
1969年10月3日生まれ。東京都出身。88年、NHKドラマ「海の群星」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 4件/全4件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

364
先週、サワコの朝で石田 ゆり子を観ました。 http://www.tbs.co.jp/tv/20180922_BB76.html そのタイミングで、職場の読友さんから借りました。石田 ゆり子、初読です。番組の内容との重複も多いですが、珈琲党だったり、宮本輝の「錦繍」が好きだったり、共通点も多く、親近感が湧きました。もしも、「石田 ゆり子」が妻だったら・・・私の妻と彼女は同世代です。2018/09/29

おしゃべりメガネ

192
男性、女性云々ではなく、1人の人間としてとてもステキな生き方をされてる方だと思います。本作を読むとその源がよくわかります。ステキな文章がたくさんつまった素晴らしさフォト&エッセイです。こういう本はいつも手元において何度も何度も繰り返し読むべきなんでしょうね。オッサンが読んでも共感できるトコが多々あるのですから、女性が読むともっともっとたくさん共感できるのだと思います。巻末にインタビュー?があり、彼女がご自身のコトを「しなやかな頑固者」と表してました。決して頑固ではなく、しっかりとした信念を感じる方ですね。2020/05/08

♪みどりpiyopiyo♪

173
人の佇まいにふと心奪われることがあります。気負いのない リラックスした 周りの人もリラックスしちゃう様な何か。■俳優・石田ゆり子さんのご本を読みました。彼女が日々大切にしているとてもささやかなことの一つ一つが 心地よく 美しく。自我と意思があって。そこここに共感しまくり♪ ■若い頃は 若さしか持っていなくて苦しかった、歳を重ねることが嬉しい、との言に頷くばかり。自分の人生は全て自分で選んできた、願わくば「穏やかで普遍的な愛情」に包まれた生活がしたい、ってほんとにね ( ' ᵕ ' ) (2018年)(→続2019/08/28

ナイスネイチャ

143
図書館本。ゆったりまったりというのが当てはまるかどうか?ですが、常に一定の人気者でいれる女優さん。これからも変わらないんだろうな~という雰囲気。2019/01/21

しいたけ

137
お叱りのコメント、いや、もしかしたら直メッセージもあるかも。それでも敢えて、敢えて言わせてもらいます。ゆり子さんと同じところがいくつかありました。待って。最後まで聞いて。仕方がないでしょ、あったんだから。ひとつは本の山に囲まれた場所で足を投げ出して読んでいるところ。それからコーヒー党であること。小物が好きで、買いもとめては透明なガラス扉付きの棚に飾ってあること。眠りにつくとき微笑むことにしていること。これだけあれば、わたしはもう「ゆり子」とハンネを変更してもよろしいんじゃないでしょか。ないですね、はい。2018/02/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12546768
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。