出版社内容情報
尼子一族を支えた猛将の息子は、仕官の誘いを断って商人の道を歩み始めた。鴻池財閥の始祖となった男が清酒の醸造に成功するまで。
清酒をつくったのは、武士の息子だった!?
尼子一族を支えた猛将、山中鹿介の息子、新六は仕官の誘いを断って商人の道を歩みはじめた。
炭や酒の商いを通じて財をなし、やがて清酒の醸造に日本ではじめて成功する。
現代まで連なる鴻池財閥の根幹を築き上げた男の、知られざる一代記。
内容説明
尼子の猛将として知られる山中鹿介の子息、山中(鴻池)新六。父の死後、商人の道を歩み始めた彼はやがて清酒の開発に成功。醸造、輸送、販売を一手に引き受け、莫大な富を築いていく。現在にまで連なる鴻池財閥の始祖となった男の、破天荒で挑戦に満ちた生涯。
著者等紹介
小前亮[コマエリョウ]
1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。在学中より歴史コラムの執筆を始める。田中芳樹氏の勧めで小説を執筆し、2005年、『李世民』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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