出版社内容情報
幕末佐賀・鍋島藩は、オランダ渡りの一冊の専門書だけで反射炉を建設、鉄を作り大砲を製造しようとした。男たちの孤独な戦いの物語。
日本人の手で大砲を造る!
幕末佐賀・鍋島藩は、オランダ渡りの一冊の専門書だけで反射炉を建設、鉄を作り大砲を製造しようとした。男たちの孤独な戦いの物語。
内容説明
幕末、たった一冊の蘭書を頼りに、製鉄に挑んだ佐賀藩主鍋島直正と男たちの苦闘の物語。
著者等紹介
植松三十里[ウエマツミドリ]
静岡市出身。東京女子大学史学科卒。出版社勤務。七年間の在米生活を経て、作家活動に入る。平成14年「まれびと奇談」で第九回九州さが大衆文学賞佳作、平成15年「桑港(サンフランシスコ)にて」で第二十七回歴史文学賞受賞。平成21年「群青 日本海軍の礎を築いた男」で第二十八回新田次郎文学賞を受賞。同年「彫残二人」で第十五回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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