なぜ「高くても売れる」のか―平田牧場・吉田カバンのプレミアム仕事術

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163738703
  • NDC分類 641.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

円高やデフレ不況に惑わされず、自ら需要と価格をコントロールし、高品質を追求できる一味違うプレミアム企業にしか明日はない。

内容説明

もはや「価格破壊」「安売り」の「狩猟型」経営では生き残れない。これからは「適正価格」「魅力づくり」の「農耕型」経営の時代だ!デフレ不況(安売り・賃金カット)で喘ぐ経営者・会社員ら全国民必読の一冊。

目次

自分に「ピンとくる」と買うお客
「風味」と「無添加」にこだわる―平田牧場
豚の生産と流通環境を整える―平田牧場
「1対1の真剣勝負」でバッグ製作―吉田カバン
自社オリジナルとコラボレーション―吉田カバン
欧米をベンチマーク、めざすのは「日本らしさ」
取引先の「値下げ」への対応
「失敗」から学び、方向転換に生かす
周囲の声は「聞き分ける」
創業社長と後継社長
三位一体で日本を元気にしたい
デフレ時代に「高価格で売れる」ために

著者等紹介

高井尚之[タカイナオユキ]
ジャーナリスト/職場アナリスト。1962年生まれ。日本実業出版社の編集者、花王・情報作成部の企画ライターとして20年近い組織人人生を送り、2004年に独立。現在は出版社とメーカーでの経験を生かし、「企業経営」「生活者との交流」「ビジネス現場とヒト」をテーマに、企画編集・取材執筆・講演などでビジネス現場情報を発信し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Ryuji

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★★★★

(ワラ)

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・業種も規模もやり方も違うが、ブランドを作りあげた手法は見習いたい(ホンダ・サントリー・ユニクロ) ・デザイナーなんて偉くもなんともない。部材屋さん、職人さんいて初めて成り立つ仕事。 ・「誰がどんな仕事に関わり、どこまで進んでいるか」全員が把握。 ・B印YOSHIDA ・企画担当者は積極的に外に出て商品化のタネを探すが、日曜日は店頭でお客様と向き合う。 ・コラボにて、商品制作、ブランドの進化に+になった。 ・失敗事例でも2割ぐらいは成功した部分あり、成功事例でも3割ぐらいは失敗した部分がある。これを、きち2011/05/12

真夏みのり

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「高くても売れる」これがブランドだ。 ではブランドをどうやって作ればいいか、そういう本です。 ポイントは3つ。1.価格と需要を自ら作ること。価格を流通のいいなりにならない。2.目の届く範囲で売り場を持つ。アホみたいに店を増やさない3.高品質のものよりも、興味をもたれる高い値段のものを作ること。 生産農家は生産した品に自分で値段をつけられない。出荷価格は農協に任せて、農協は流通価格をJA全農に委ねる。そして流通の言い値に従わざるを得ない。これでは商品作りにこだわってきた生産者の努力は反映されない……。 2011/05/10

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