出版社内容情報
幕末史最大の謎、龍馬暗殺─誰がなぜこの事件を起こしたのか。諸説を論破し、証言と資料を駆使して暗殺の黒幕に迫った龍馬本の決定版。
内容説明
龍馬の性格、大局観、交渉術、人脈、思想、行動、そして暗殺をめぐる現場検証。龍馬の全生涯を視野に入れ、新事実と緻密な推理で読み解く「龍馬暗殺」の全貌。
目次
第1章 龍馬、幕末を生きる(龍馬は一日にしてならず;龍馬はなぜ龍馬になっていったのか;脱藩への布石を追う;「龍馬の海軍」はいかに創設されたか;なぜ龍馬は「武士の壁」を越えられたのか ほか)
第2章 龍馬暗殺に謎なし(新撰組黒幕説―事件直後に疑われた;紀州藩黒幕説―動機がもっともあった;土佐藩黒幕説―成り立たない犯行動機;薩摩藩黒幕説―常に疑いの目でみられた集団;幕府内の立ち位置 ほか)
第3章 自筆書簡からみえる等身大の龍馬
著者等紹介
磯田道史[イソダミチフミ]
1970年、岡山に生まれる。慶応義塾大学大学院博士課程修了。現在、茨城大学人文学部准教授。社会経済史の視点を取り入れた独自の史観には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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