正木義太傳および補遺―一海軍士官の記憶

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  • サイズ B6判/ページ数 313p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163716701
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

『坂の上の雲』執筆時、海軍に関しては司馬遼太郎の〈家庭教師〉役だったといわれる著者が書きのこした父・正木義太海軍中将の記憶

内容説明

日露戦争では旅順閉塞戦で戦った父の生涯をつづった「正木義太傳」および、司馬遼太郎がその出版を強くすすめた「補遺」。そして母を追慕する「尽きぬ母への思慕の記」を収める。

目次

正木義太傳(發端;少年時代;青年時代 ほか)
正木義太傳 補遺(先祖について;祖父母のこと;青少年時代のこと ほか)
尽きぬ母への思慕の記
参考文献―海軍の友人、陸軍の友人へ(「司馬遼太郎からの手紙」より抄録)(正木生虎氏の思い出;正木家に見る「海軍文明」;忙しい忙しいという失業者 ほか)

著者等紹介

正木生虎[マサキイクトラ]
明治35年8月19日、広島県生れ。大正9年8月、海軍兵学校に入学。12年7月同校卒業。13年12月、海軍少尉任官。15年12月の海軍中尉任官以来、一貫して通信関係の勤務に就いた。昭和15年11月、戦艦日向通信長兼分隊長。昭和16年9月、高松宮殿下御附武官。昭和19年10月、海軍大佐任官。昭和20年11月予備役編入。昭和21年11月依願免官。平成2年3月5日東京にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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