内容説明
いっさいの妥協を排し、時流に迎合せず、孤高を貫き、ひたすら自らの筆を頼り、湯豆腐と酒を愛する日本画家・小泉淳作。その鋭くも温かいまなざしが読み取れる随筆64篇集成。
目次
作家の姿勢
情報過多の時代
硯と墨
陶芸
中国の絵について
わが幼少のころ―吉田小五郎先生と学友たち
絵に学校は必要か
師中川一政先生
妥協の是非
写生と本描き〔ほか〕
著者等紹介
小泉淳作[コイズミジュンサク]
1924年神奈川県鎌倉市に生まれる。1943年東京藝術大学日本画科入学。同年召集。士官学校での生活で結核発病、そのまま復員。1948年復学。山本丘人に師事。1952年東京藝術大学日本画科卒業。1962年陶芸を学び始める。1977年今日の日本画 山種美術館賞展(山種美術館)『奥伊豆風景』優秀賞受賞。以後展覧会多数。2001年第五〇回神奈川文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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