インドの衝撃

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  • サイズ B6判/ページ数 323p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163696102
  • NDC分類 302.25
  • Cコード C0095

内容説明

インド人はなぜ優秀なのか?インド経済は本物なのか?インドは大国となりうるのか?「衝撃」の深層は、この本の中にある。大反響を呼んだNHKスペシャル、待望の単行本化。

目次

1 わき上がる頭脳パワー(世界の注目を集めるインド人の頭脳;MITより難関?超エリート大学IIT;ネルーの夢「頭脳立国」;頭脳を武器に成長するインド企業;トタン屋根の予備校)
2 十一億の消費パワー(世界が震撼する「新中間層」の消費パワー;MBA軍団が率いる巨大スーパーの挑戦;地方にも波及する消費革命)
3 台頭する政治大国(アメリカを譲歩させた外交大国;インドvsアメリカ 核を巡る攻防;在米インド人、水面下の活躍;そしてアメリカは妥協した;コットンベルトは自殺ベルト;なぜ農村は貧しいままなのか?;成長の足かせとなった農村)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mittsko

6
Nスペ『インドの衝撃』が日本人の印度理解に与えた衝撃は大変なもので、いま一般の理解・イメージの基礎は、この3本の番組(教育、消費、外交の三つに各々焦点を当てた)が与えたと言ってよい。流石の仕上がりのルポ、番組で扱いきれなかった、より複雑で錯綜した印度事情も書籍ではよく補われている。⇒ 激変する印度の姿を伝えたNスペ『インドの衝撃』全3シリーズ(計8本)。本書は第一シリーズ3本分(07年1月)の書籍化、同10月刊。8本の動画は全く未発売なので、ありがたい。12年前の印度の雰囲気をつかむのにも最適だ2019/02/18

RUN DOG

3
トップレベルの教育、、、インフォシス、、、すごい、、、2014/09/28

yuk0

3
何か「衝撃」ありそうな国、インド。行ってみたい国、インド。分母が大きいだけに、地方都市の人口も、門戸の狭い最高学校のIITの優秀さも、近代的なビルの影にあるスラム街の奥深さも、アメリカを動かす労働人口やインド系アメリカ人の力も。とても興味深い。行ってみたい。2010/04/06

gagayuta1990

2
再読!2年前ぐらいに読んでまた読み返してみた。インドのビジネスや外交手腕、そして教育思想などを知りたい人にはオススメ!2012/12/29

Osamu TAKAHASHI

2
Nスペの取材をベースにした本。ちょっと軽薄なタイトルだけど中身は中公新書並みに充実している。IITを頂点とする理工系教育、IT・小売産業の隆盛、米印核軍縮交渉で見せたインド政治家の辣腕など、着眼点も練られている。テレビ用に沢山インタビューを撮らねばならず、市井の人々から、起業家、大学教授、外務大臣に至るまで個々人の話をじっくり聞いているから、既存の本の引き写しでないじっくりした構成になっているのかと思った。続編もこれから読む予定。2012/09/02

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