出版社内容情報
『口語訳古事記』『古事記講義』に続く、古事記三部作の掉尾を飾るのが本書。国生み神話発祥の地からヤマトタケル終焉の地まで、日本全国にちらばる古事記ゆかりの土地を旅して、写真と文章で綴る決定版・古事記旅ガイド。月刊「文藝春秋」の好評連載の単行本化。
内容説明
『口語訳古事記』の著者が古事記ゆかりの土地や神社、祭事、神楽を紹介する決定版ガイドブック。
目次
第1部 対馬海流とともに―旅する神々(女神のいます島―沖ノ島;ワタツミを祀る―志賀島;空中神殿と異界―出雲 ほか)
第2部 東へ向かう海道―王権の神と人(神の降りた山―高千穂;神と人との狭間に―日向;イハレビコはなぜ東に向かうのか―瀬戸内 ほか)
第3部 ヤマトをめぐる街道―栄光と敗北(オノゴロ島を求めて―沼島;大王たちの時代―河内と難波;陰謀うずまく里―近つ飛鳥 ほか)
著者等紹介
三浦佑之[ミウラスケユキ]
1946年、三重県生まれ。成城大学大学院博士課程単位取得修了。千葉大学教授。古代文学、伝承文学研究専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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