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プーさんの鼻

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  • サイズ B6判/ページ数 152p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163675404
  • NDC分類 911.168
  • Cコード C0092

出版社内容情報

「生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり」新しい生命を授かり、育てるよろこびに満ちた日々。待望の最新歌集!

内容説明

新しい生命を育てるよろこびに満ちた日々。俵万智、待望の344首。

目次

プーさんの鼻
アボカド
父の定年
裸の空
時差

反歌・駅弁ファナティック
白い帽子

夏の子ども〔ほか〕

著者等紹介

俵万智[タワラマチ]
1962年大阪府生まれ。87年刊行の歌集『サラダ記念日』で翌年、第三二回現代歌人協会賞を受賞。以後、幅広い執筆活動を行い、96年より読売歌壇の選者を務める。2004年、『愛する源氏物語』で第一四回紫式部文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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❁かな❁

141
お気に入りさんの感想から読んでみました!前に俵万智さんの「あなたと読む恋の歌百種」を読みそちらは恋の歌ばかりでしたが、こちらはお子さんを出産されてからで8年振りの歌集だということもあり、ほとんどお子さんとの日常を詠んだ短歌でした*子育て中は毎日が初めてのことの連続で万智さんは初めての驚きを逃さず大切に刻みたいとの想いでたくさん子育て中の歌を作られたそうです!自分自身の子育て中のことを思い出し、じーんとしました*恋の歌や弟さんの結婚、お父様の定年の歌などもあります!私は恋愛系のアボカドのところが好みでした♡2015/07/29

太田青磁

32
吾のなかに吾でなき我を浮かべおり薄むらさきに過ぎてゆく梅雨・リーダーになるのが男の幸せという価値観の命名辞典・新生児ふかふか眠る焼きたてのロールパンのごと頭並べて・泣くという音楽がある みどりごをギターのように今日も抱えて・親子という言葉見るとき子ではなく親の側なる自分に気づく・子を真似て私も本を噛んでみる確かに本の味がするなり・「かーかん」と呼んだ気がする昼下がりコスモスだけが頷いている・外に出て歩きはじめた君に言う大事なものは手から離すな・びっくりとブロッコリーは似ていると子の発音を聞きつつ思う2014/06/28

ゆみ

30
娘の立場の歌と母の立場の歌に共感。 女の立場の歌は苦手。 でも、とても心にくる。ちょっと悔しい。2018/03/04

にゃんこ

30
【図書館】 タイトルとなった「生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり」が好き。 これからの人生、いろんなものをつかんでいくんだろうなー。 『生まれてバンザイ』を先に読んでいたのですが、そこにも選ばれている歌で、自分が気に入った歌は、やっぱりここでも「好きだなー」って思いました(^ ^) 恋の歌、家族の歌もたくさん。 私にも弟がいるので、弟さんの結婚を詠った歌、好きです。 最後に… 駅弁の歌‼ 面白かった‼(≧∇≦)2014/09/04

せんむ

26
久々に読んだ俵万智さん。泣かされました。「お母さんになる」って良いな。2015/04/30

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