出版社内容情報
朝鮮最南端の済州島で、李承晩の軍事独裁に抗し蜂起した若き革命家たちの夢と情熱、愛と苦悩を描いた一万一千余枚の大河小説第五巻
内容説明
軍とゲリラ束の間の小康のはざまで二つの恋が燃え上がる。因習のなか父子の対立は激化した。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かふ
13
相変わらずすらすら読めない。韓国名がよくわからないのに登場人物が多すぎる。この巻は李芳根の巻で文蘭雪という美人(文字の感じから美人を感じるだろう)を連れて済州島へ行く。そこでも酒浸りの日々なのだが、父に文蘭雪の関係を問われしどろもどろしてしまう。父は彼女をキーセンのような女と思っていたのだが、警視総監の通行証持っていた。親戚の警察署長が挨拶に来るとか。それを断って、李芳根と外に出ることに。李芳根は妹から預かった手編みのセーターを南承之に渡す目的だった。この巻は恋愛がどう四・三事件に影響してくるか?2026/10/13




