弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163587103
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

未曾有のブームに湧く格闘技界。そのいい加減にしていとおしい宇宙には、四角い「舞台」に執着するちょっと変わった人物がいっぱい。『無敵のハンディキャップ』が絶賛を浴びた俊才の新境地。

目次

プロローグ 普通じゃないのはダメ人間
第1章 真面目な男がリングを貸す
第2章 強面の職人がリングを作る
第3章 ぶん殴る女
第4章 悲しく哀れな狼の末路
第5章 ちはる、がんばれ!
エピローグ いい加減で愛おしい世界に

著者等紹介

北島行徳[キタジマユキノリ]
1965(昭和40)年、東京都に生まれる。高校を一年で中退し、アルバイト生活を送るかたわら、ボランティア活動を始める。91年、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げし、代表に就任。毎日新聞社学生新聞部で「毎日中学生新聞」の契約記者を四年間つとめたのち、97年2月からフリーランスとなる。98年、処女作の『無敵のハンディキャップ』により第20回講談社ノンフィクション賞を受けた
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