出版社内容情報
なぜ、あのような罪を犯してしまったのか。なぜ、オウムに入り、そして離れたのか。自らの全存在を賭して拘置所で書き綴った手記
内容説明
「坂本のときはうまくいったんだが…」。このつぶやきが、麻原彰晃の仕掛けた最後のワナだった。優しく有能で使命感にあふれる心臓外科医は、なぜオウムに入り、狡猾な教祖に騙されていったのか。そして、なぜ地下鉄にサリンをまいてしまったのか。あらゆる疑問に真摯に答えるべく、獄中で全存在を賭して綴った悔恨の手記。
目次
第1章 医師になるまで
第2章 阿含宗との出会い
第3章 オウム真理教入信
第4章 出家生活
第5章 「踏み絵」と「慣らし」
第6章 仮谷さん事件まで
第7章 地下鉄にサリンをまく
第8章 逃亡、逮捕、そして自供



