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出版社内容情報
揺れ動く激動のロシアは、再びよみがえることがあるのだろうか。ロシア通の著者が政治、文化、経済など、徹底的に語り合う対談集
内容説明
ロシアに明日はあるか?もしあるとすれば、どこにあるのか?謎につつまれた魂の深淵に渾身の力をこめて迫る想像力のバトル。
目次
ロシア史のラディカル・ヒストリー(山内昌之)
ジプシーは風に生きる(チョールヌイ・サーシャ)
風の記憶、血の記憶(三浦雅士)
書くことと歌うこと(ブラート・オクジャワ)
ロシア歌謡と流民の系譜(中村喜和)
記録への復讐がはじまる(吉岡忍)
今日のロシア、明日のロシア(ルイビン・ヴィクトール)
混沌たる魂のゆくえ(工藤精一郎)
ロシア的風景の未来像(木村浩)
感想・レビュー
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