ビッグ・ボーイズ―アメリカのトップ経済人は何を考えているか

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ビッグ・ボーイズ―アメリカのトップ経済人は何を考えているか

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  • サイズ B6判/ページ数 878p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784163427904
  • NDC分類 335.253
  • Cコード C0034

出版社内容情報

GM、USスチール、ダウ・ケミカル等トップ企業の最高責任者九人に、消費者運動の旗手が鋭く迫って語らせた、経営術とその哲学

内容説明

ラルフ・ネイダーが直接CEO(最高経営責任者)から聞き出したアメリカ経済の本音。

目次

デヴィッド・ロデリック(USスチール会長)―氷った鋳塊
ロジャー・スミス(ゼネラル・モーターズ会長)―軌道にのっているデトロイトの硬派
ポール・オーフィス(ダウ・ケミカル社長)―化学企業の戦士
フェリクス・ロハティン(投資銀行パートナー)―企業国家アメリカの仲介者
チャールズ・ウォーカー(ロビイスト)―外部から税制を動かす大物ロビイスト
ホイットニー・マクミラン(カーギル会長)―食糧戦略の陰の支配者
トマス・ジョーンズ(ノースロップ会長)―あるセールスマンの生活
ウィリアム・マガウアン(MCI会長)―独占破り
ウィリアム・ノリス(コントロール・データ会長)―改革運動なしの改革