典奴ペルシャ湾を往く

  • ポイントキャンペーン

典奴ペルシャ湾を往く

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784163426808
  • NDC分類 916

出版社内容情報

巨大なタンカーを十六人で操る海の男たちが、海では戦争、陸では近代化の波と戦いながら、日本に石油を運ぶ姿を鮮やかにレポート

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

35
イラン・イラク戦争の最中に、ペルシャ湾を航行するタンカーに乗船する事になった典子さん。 軽い調子で仕事を受けたのですが、ペルシャ湾では日本の船もイラン・イラク双方から攻撃を受けていました。 男性だけの狭い世界、しかも逃げ場の無い洋上。 よく引き受けたなと、驚嘆です。 大型タンカーに、たった16人の乗組員。 しかも日本に帰港した時には肩たたきが待っていました。 海に囲まれた日本なのに、日本人の船員は要らない、安く雇える外国人船員ばかりとなる・・・何だか切ないし変です。 2015/02/07

しんこい

1
イランとイラクが牽制しあうペルシャ湾にまで典奴が行っていたとは知らなかった。危険を冒して日本に不可欠な石油を運ぶタンカー乗組員の生き方も興味深いが、そんな重要な任務でもコストダウンの要請に打ち勝てない現実は厳しい。2012/12/16

yukioninaite

0
30年も前の本。30年前、、、自分はあのころどうしていたろう?ということを少し思い出しそうになる。写真よりも本を読む時、そんなことを思う。典奴はつい最近映画に出たそうだ。人間生きているうちに思ってもみないようなことが起きるのだ。2018/11/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/928624

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。