父の感触

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  • サイズ B6判/ページ数 316p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163262109
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

私はいまごろやっとあの街を発ち、少しずつ帰路についているのだろうか。9・11テロ事件の衝撃と恐怖から六年。たった一人の父の死を経て、心から言葉があふれだす…。NYと信州、強くやさしい人たちの姿を描く書下ろし六百枚。

目次

消えた犬・1
9月11日
消えた犬・2
9月11日・承前
夏の父
9月11日‐9月12日
刺さった蛇
9月13日‐9月22日
冬の路上
9月23日‐11月6日
Kがいた夏
11月19日‐1月18日
辺境の国
帰路
切り倒された木

著者等紹介

小林紀晴[コバヤシキセイ]
1968年、長野県生まれ。新聞社を退社後、95年、アジアを旅する日本の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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