内容説明
昭和七年、東京は日暮里の暮愁先生の句会に妙齢の娘たちが加わった。大学教授の娘ちゑ、女子医学生の壽子、浅草芸者の松太郎、三人の恋路は山あり谷あり…三者三様の恋模様本邦初の句会小説。
著者等紹介
三田完[ミタカン]
昭和31(1956)年、埼玉県に生れる。慶応義塾大学文学部卒業。平成12(2000)年に「櫻川イワンの恋」で第八十回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。13年には初の長篇小説『絵子』を上梓した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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